確かな構造と耐震

地震に強いイシンホームの住宅構造

合計8回の震動実験で実証された耐震性

専門家立会いのもと、茨城県つくば市の「文部科学省防災科学技術研究所・大型耐震実験棟」でおこなった、実物大震動実験。
その結果は一階の壁紙の一部にわずかな亀裂が見られる程度で、重要な構造部においては何の異常もなく、イシンホームの住宅構造は地震に強く安全であると実証されました。

「6面体BOX型」構造で従来の2倍の強度に

地震にはゆれ戻しがあるため、従来の筋交いで固めた家よりも、多面体で耐力を高めた家のほうが強いです。その原理を利用したのが「6面体BOX型」構造。
壁倍率3.0倍(※施工部位により異なります)のエコ気密パネルで柱、土台、梁を一つの箱のように強固に固定し、地震等の強い力を面全体で受け止めることで一般的な在来筋交工法に比べ、2倍の強度を誇ります。

6面体BOX型の概念図

断面欠損が少ない耐震専用金物

材料と材料を接合部分は、従来の加工方法では大きな穴をあけるため、木材そのものが細くなり弱くなってしまいます。イシンホームの家では特殊な耐震専用金物を開発し、接合部分にふんだんに使うことで断面欠損を少なくします。

耐震専用金物

強度があって劣化しにくい木材にこだわる

柱や土台には「国産高級桧柱」

イシンホームの家で使用しているこだわりの柱「国産高級桧柱」。世界最古の木造建築物といわれる法隆寺の五重塔のような日本の伝統建築でも、古来より「桧(ひのき)」の寄木柱が使用され、何度も大地震に耐えています。
その強さの秘密は「年輪」にあります。杉は約30年から40年で柱として充分な太さになりますが、桧は同じ太さになるのに約50年から60年かかります。倍の年数がかかっているから、その分密度が高く強度と耐久性に優れています。

梁にはレッドウッド「赤王者梁」

木材は使う場所を間違えるとシロアリに喰われたり、腐れてしまいます。イシンホームの家では、梁にレッドウッド(アカマツ)を使用することで、よく使用されるホワイトウッド よりも防蟻性・耐水性にもこだわっています。

赤王者梁

国産高級木材をリーズナブルに

イシンホームの家で使用している木材は、強度がある、割れにくい、防蟻・耐水等さまざまなメリットがあります。後から取替えができない主要構造部分だからこそ、品質にこだわり、価格の高い国産高級木材を使用しています。しかし、流通カットで余分なコストを省いて仕入れていますので、リーズナブルにお客様にご提供できます。

強度があって劣化しにくい木材にこだわる

床下の換気で家を守る

昔から家の中で最も傷むのは床下で、一番リフォームが多い場所でもあります。対策としては、乾燥した空気を絶えず流すことです。それにより、白アリも腐朽菌も繁殖しません。イシンホームの家は、床下にも乾燥した空気を循環させて、木材の耐久性を高めています。
さらに、地震に強い鉄筋入りのベタ基礎を採用しているので、土の中の水分を床下に通さず木材も長持ちします。

床下の換気システム